2.ホームタウン

作词:游助
作曲:仓田勇气・游助

颜を洗って映った自分が 疲れ果てた颜をしていたなら
心に残ったアルバム 开いてのぞくよ 君の笑颜を

いつもの归り道 冷たい风浴びて 夕日に出会い
远回りして 近所の公园 ベンチで一人
砂场で游んでた子供达 迎えにママチャリまたいで
“归るよ”って乐しそうで

空见上げたら 迎えに来た月
白い烟吐いて “何やってんだ”
今更 生まれ育った 仆のhomeは 远くの方だから归れない

颜を洗って映った自分が 疲れ果てた颜をしていたなら
心に残ったアルバム 开いてのぞくよ 君の笑颜を

友达の结婚式や 同窗会だなんて
今の仆は どんな颜して会ったらいいの?
大した理由(ワケ)もなくて 都会に出てきて 伟そうな事ばかり话す
仆は一体何してるんだ?

地元より はるか狭い空に
仆はここにいるんだって ほら
今更生まれ育った 仆のhomeは 远くの方だから归れない

颜を洗って映った自分が 疲れ果てた颜をしていたなら
心に残ったアルバム 开いておくれよ 仆の笑颜を

归りたい 归れない
昔の仆や君が无邪气に笑う
余裕がない事ばかり
うまく笑えてない自分が嫌になる
泪で出来た水たまり
うつむいた颜 映し出すから 踏みつけて空见上げる
ここで光ってみせる どんなに远くても わかるように

ショーウィンドゥに映った自分が 疲れ果てた颜をしていたなら
心に残ったアルバム开いてのぞくよ

颜を洗って映った自分が 疲れ果てた颜をしていたなら
心に残ったアルバム开いてのぞくよ 君の笑颜を